ホノルルセンチュリーライド2004日記

 Day 1 : ワイキキへ


一年越しの念願かない、ホノルルセンチュリーライドに出場した。
というのも、昨年は参加者の取材のため、
現地に足を運びながらも走ることができなかったのだ。

今年は日本から1500名近い参加者がハワイへ旅立った。
昨年は約600人。1年で250%増。JALのプロモーション力、恐るべし。

9月23日(木)午後6時過ぎ成田空港へ。
すでに大きなダンボールを持った参加者で空港は賑わっていた。
今回も、小学館ビーパルの取材スタッフとしてでかけた。
一緒に取材参加する仲間2人と合流。
彼らは、自転車を持っての海外遠征は初めて。
空港に現われたとき、2人とも輪行袋にバックパックという軽装だったのに驚いた。
僕はといえば、でかいスーツケースに、これでもか! 
と梱包したダンボールに入れた自転車。
彼らの自転車が運搬中に壊れないことだけを祈りハワイへと飛んだ。

朝10時過ぎ、ホノルル空港へ到着。青空が広がり、やや湿度が高い印象だ。
他の媒体の取材スタッフより1日早くホノルル入りしたためプレスバスもない。
早速、自力でワイキキのホテルへと移動。
事前に調べていたシャトルバスに、無事、自転車もろとも乗車できたのだが、
「エクストラ・チャージ18ドル」だって。
人は8ドルなのに、自転車が18ドル、それも1台あたり。
全員でブーイングしながらも、タクシー3台分乗よりは安上がりなのであきらめた。

ワイキキビーチ・マリオット。これが今回の基地となるホテル(高級)。
バスがエントランスへ入るとポーターが笑顔で迎えてくれた。
「センチュリーライドに出るのかい?」
「そうだよ」
なんて答える彼の腕には「LIVE STRONG」のアームリングが。
「自転車乗るの?」
と聞いたら、
「大好きさ。でもキャノンデールで走っててさ、コケちゃって、今は乗れない」
なんて具合。
彼はロードとMTBを所有する自転車好きだった。
そんな出迎えのおかげで、このホテルの第1印象は、ググッとアップした。

しかもチェックインのときには
「これ使って!」
とマネージャーらしき女性が、グレーのビニールシートをくれた。
これはバイクを組み立てたり、たてて置くとき上に載せるためのシート。
このとき部屋での自転車保管がOKということがようやく判明した。
じつは、ハワイのホテルには、自転車の部屋への持ち込みを断るケースが少なくない。
ストレージや中庭に置け、なんていうホテルもざら。
だから、こういった自転車乗りに優しいホテルに当たると、ほんとうれしい。
さらに、部屋に入ると広いのなんの。さすがは、高級ホテル、完璧です。

各自で自転車を組みたて、午後からは徒歩で近所の自転車ショップへ。
途中、レインボウ・ドライブインでプレートランチを堪能。
時々、降り注ぐシャワー(にわか雨)のおかげで美しいダブルの虹を見ることができた。


Waikiki Beach Marriot



Day2へ続く

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